トップ営業マンのなり方 脳覚醒の方法と会話の格闘術

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zoom RSS 営業力向上方法 トップ営業マンは必ずしも話し上手ではない

<<   作成日時 : 2013/03/13 19:20   >>

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営業力を向上させようと頑張る時、話し上手になろうとしてしまう・・・・
俺もそれでたくさんの話し方教室や営業力向上セミナーを受けてきた。
実は、トップ営業マンや交渉の達人は、必ずしも話し上手でなかったりする
現在営業職の人やこれから営業の仕事をしなくちゃいけない人は、よく知っておくといい事実だ。
逆に、口下手や、自分にコミュニケーションにおける弱点があると気づいている人が、トップの営業成績を上げたりしている。

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営業や交渉は、己と相手の魂の交換である。
心のぶつかり合いと交流だ。
深層心理では火花が散っている。決して意識上には上らないけれど。
そこを忘れてべらべら上手に話しているつもりでも、相手には何にも心が届いていない。
メッセージも受け取ってくれない。

俺もずいぶんこれで回り道をしてきてしまった・・・・。
どうしても話し上手になることがトップ営業マンの道だと思っていた。
口がうまい人間こそ、営業職の勝者だと。
要領よくなろうと、そういう人間を観察して何か盗んでやろうと思っていた。
もともと話し上手なわけじゃないから、それで自分のペースが乱れた時もあった。
地に足がついていない交渉は、必ず不調に終わっていた。

志が低ければ、話し上手で終わってもいいと思う。
俺って「話し上手だぜ、口がうまい。どんな奴も口説き落としてやるぜ!」と自己満足に浸っていればいい。
そういう人間ほど、つまらない人間しか引っかからない。
ドラゴンクエストで言うスライムだ。
質より量になってしまう。
量が増えても、つまらない人間が合体して、キングスライムになるわけじゃあるまいし。
本当に営業力の劇的向上をめざし、トップに立ちたいなら、相手の心と感情を動かすために何が必要か知っておくのがいいと思う。
メタルキング(スライム)をものにするためには!

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注意点は、こちらがうまく営業ができた、交渉がスムーズにいったと思っても、相手の感情まで動かしていないことが多いこと。
人対人だから、相手も表面的に取り繕う。
笑顔で相づちを打ったりする。時には乗り気を演技したりする。
相手も一応嫌な顔はわざわざしないから、こちらで勝手に勘違いすることもよくあった。
それは、人とうまく生かせるコツでもあるからやっているわけで、感情が掻き立てられ、脳内が揺り動かされているわけじゃない。
他の営業してくる人間にも同じ態度を取っていたのだろう。
どれだけ相手の演技に一喜一憂してきたことだろう・・・
「女心と秋の空」ということわざがあるけれど、交渉相手に女心を変えてもいいくらいだ。

独りよがりで、心も魂もこもっていなくて、ただ上っ面で話が流れている時、そういう目によく合ってきた。
自業自得だったけれど、「うまくいっていたのに・・・なぜだ???」と思ってしまっていた。
ジレンマにはまりこみ、ますます焦って、営業成績も落ちて、ジレンマに陥ってしまった。

自分だけが話していて気持ちいい時が一番の注意点だ。
もしかするとその営業がなぜ失敗したか一生わからずじまいかもしれない。
案外、気づかないまま定年という人も多そうだ。
話し上手は利点かもしれないが、同時に伸びしろを奪ってしまう毒にもなるのだ。

話し上手=気持ちよく話す=上っ面を流れる=軽薄な人間
というレッテルを貼られているのを気づかない方が、口下手よりも欠点だと思う。

口下手な人がトップに立ったりするのは(ジャパネットたかたの社長も、自分で口下手だと言っている)、
話し下手をカバーするために、本気でいい!と思っている商品を真心を込めて説明しているから、相手の心を動かすことができる。

短所も長所になるわけだから、営業も交渉もプレゼンテーションも奥が深い分野だ
営業・交渉

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